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イベント

4DHフォーラム・シンポジウム「地域の熱分野の脱炭素化へのロードマップ」

※講演資料(一部)を掲載しました。 4DH(第4世代地域熱供給)フォーラムでは、熱分野の脱炭素化、再生可能エネルギーへの転換を進めるための次世代の地域熱供給とスマートエネルギーシステムをテーマに国内外での取り組みや展望に関するセミナー等を開催してきました。…続きを読む

国会エネルギー調査会(準備会)第106回

11月30日~12月12日の日程で、国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)がドバイ(UAE)で開催されています。今夏は記録的な高温で「地球沸騰化」との表現が散見されましたが、世界ではそれだけではなく、洪水、干ばつ、熱波、森林火災など多岐にわた…続きを読む

国会エネルギー調査会(準備会)第105回

東日本大震災から12年が経過しましたが、今夏の通常国会で、政府は原発の運転期間60年超を可能とした「GX脱炭素電源法」を成立させました。そして現在は、電力供給不足と脱炭素化を理由に、国内の老朽化原発を次々と運転再開認可をしている状況にあります。 「原発ゼロ…続きを読む

スマートエネルギーシステムによる熱の脱炭素化の最前線(10/20 シンポジウム)

4DHフォーラム国際シンポジウム スマートエネルギーシステムによる熱の脱炭素化の最前線 ※資料および録画を公開しました。 世界的な脱炭素化の動きの中で地域での自然エネルギー100%への転換が進み始めています。デンマークなど欧州各国では早くからスマートなエネ…続きを読む

国会エネルギー調査会(準備会)第104回

5月16日、政府は物価問題に関する閣僚会議を開催し、大手電力7社の電気料金の値上げ申請が了承されました。値上げ幅は、各社平均、15%〜39%となっています。他方で、経済産業省は今年4月の使用分から「再エネ賦課金」を平均的な家庭で月820円引き下げたほか、政…続きを読む

国会エネルギー調査会(準備会)第103回<営農ソーラー国際公開シンポジウム>

追加のご案内 国会エネルギー調査会(準備会)第103回は、同時通訳で実施します。 会場に直接ご参加の方に関しては、受付にて同時通訳レシーバーを貸し出しいたします。同時通訳レシーバーは、機材の管理の都合上、名刺と身分証明書と引き換えにお渡しする形となります。…続きを読む

ソーラーシェアリング国際セミナー(4/17)

当研究所は、世界各地で研究・実践に取り組む専門家・実務家をスピーカーに迎え、ソーラーシェアリング国際セミナーを2023年4月17日に開催いたしました。資料(英語、日本語)および動画を掲載しています。

4DHフォーラム 第6回オンラインセミナー(3/27)

地域の脱炭素化のデザインとロードマップ ※資料および録画を公開しました。 4DH(第4世代地域熱供給)フォーラムでは、熱分野の脱炭素化、再生可能エネルギーへの転換を進めるための次世代の地域熱供給とスマートエネルギーシステムをテーマに国内外での取り組みや展望…続きを読む

国会エネルギー調査会(準備会)第101回

2月10日に閣議決定された「GX実現に向けた基本方針」および「GX推進法」。 昨年7月より、5回に渡って実行会議が開催されてきました。第2回会議(8月)において突如、安定した電力供給を理由に原子力推進に舵が切られたことを受けて、この間の国会エネ調(準備会)…続きを読む

国会エネルギー調査会(準備会)第100回

今夏、政府は7年ぶりに全国の家庭や企業に節電を要請しました。近冬や来年についても電力需給が厳しいとして、政府は原発の再稼働を進める方針を掲げています。 しかし、そもそも電力不足の実態はどうなのか。対策として原発が適切なのかは検証されていません。 一方、世界…続きを読む