文字サイズ
標準
拡大

イベント

【イベント】第0回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―“あほ&アホ”―対話(5/1)開催について

  第0回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―“あほ&アホ”―対話 かつては原子力ムラの「塀」の中に居た、飯田『哲』也。 今なお原子力ムラの「塀」の内側に踏みとどまる澤田『哲』生。 彼ら原子力ムラの境界線上の外と内に立つ二人の「哲人」(アホ)の二人が…続きを読む

【イベント】福島からエネルギーを問い直す政策のための第1回連続学習討論会

  「福島から問い直すエネルギー政策会議」準備会 福島からエネルギーを問い直す政策のための第1回連続学習討論会 「原発賠償と福島の復興」 ※講演資料および中継録画を掲載しました。 国のエネルギー基本計画が福島の反省も教訓もないかたちで強引に進めら…続きを読む

【国会エネ調】国会エネルギー調査会(準備会)第39回

  ■概要 第39回では原子力災害に備えた地域防災計画・避難計画等の策定や実効性確保・評価の現状について検証します。 原発再稼働に向けた原子力規制委員会による適合性審査が進み、避難計画等の策定に注目が集まっています。原子力災害対策指針は30キロ圏…続きを読む

【イベント】日本全国ご当地エネルギー市民ファンド勢ぞろい

日本全国ご当地エネルギー市民ファンド勢ぞろい 〜エネルギー、農業、食と酒、人という「地域資本」を活かして〜 ■ 開催概要 日時:2014年4月26日(土)13:00-17:30 場所:日比谷図書文化館大ホール(千代田区日比谷公園1-4) 入場:無料 主催:…続きを読む

【国会エネ調】国会エネルギー調査会(準備会)第38回

  ■概要 第38回では再生可能エネルギー促進、とりわけ地域主導型による再生可能エネルギー普及のための政策課題等を検証します。エネルギー基本計画の策定において再生可能エネルギー導入の数値目標が焦点となっていますが、再生可能エネルギーの加速度的な普…続きを読む

5月10日 ISEPインターン・ボランティア説明会

■ 概要 ISEPでは随時、活動に参加し、サポートして下さるインターン、ボランティアを募集しております。 インターンには、毎年10名以上の方々が参加しており、エネルギー政策や自然エネルギーの現場に触れながら活動しています。また、ボランティアには事務局作業か…続きを読む

【記者会見】『日本全国ご当地エネルギー市民ファンド』(北海道・福島)の募集開始のお知らせ

『日本全国ご当地エネルギー市民ファンド』の募集開始のお知らせ 市民風車ファンド2014 石狩厚田・会津ソーラー市民ファンド2014 グリーンファイナンス推進機構と市民出資ファンドによる初の協調出資が実現! 株式会社自然エネルギー市民ファンド(JGF) 認定…続きを読む

【国会エネ調】国会エネルギー調査会(準備会)第37回

  ■概要 第37回では、再生可能エネルギー促進に焦点を当て、エネルギー基本計画の政府原案や関連施策の課題等を検証します。 政府は去る2月25日にエネルギー基本計画の原案を決定し、3月中の閣議決定を視野に与党内での議論が山場を迎えています。本調査…続きを読む

【確報】3.11「全国ご当地エネルギー協会」(仮称) 発起人総会のご案内

「全国ご当地エネルギー協会」(仮称)発起人幹事   3.11以降、日本全国で多くの自然エネルギー事業が立ち上がっています。しかし、その大半が地域外資本による「植民地型開発」であるほか、数少ない地域主体の事業の多くは、資金調達や人材不足、事業モデル…続きを読む

【国会エネ調】国会エネルギー調査会(準備会)第36回

  ■概要 第36回では、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から3年を迎えるにあたり、福島第一原発事故の原因究明をテーマに開催します。事故の直接的原因究明は、エネルギー基本計画や原発再稼働方針、規制基準のあり方など多くの課題にも関連するテーマ…続きを読む