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【ブリーフィングペーパー】原発を再稼働しなくても今冬と来夏の電力は足りる

■ 要旨と提言 今夏の東京電力と東北電力は電力制限令などの節電努力で、ピーク・平均とも前年比20%の節電効果があった 稼働中の原発(2011 年 10 月現在 10 基)を全停止しても、全ての電力会社で今冬・来夏ともに電力不足は生じない ・ 原発再稼働問題…続きを読む

【映像】つながり・ぬくもりプロジェクト説明会

===「つながり・ぬくもりプロジェクト」説明会=== ●日時:2011年10月25日(火) 13:00~15:30 ●場所:WWFジャパン事務所7階会議室 東京都港区芝3-1-14 日本生命赤羽橋ビル ●プログラム内容: =================…続きを読む

【映像】第22回 ISEP Ust チャンネル

【プレスリリース】エネルギーシナリオ市⺠評価パネル「発電の費用に関する評価報告書」を発表

■ 「エネルギーシナリオ市⺠評価パネル(エネパネ)」について 各種エネルギーシナリオや、関連論文・情報について評価・分析をおこない、エネルギー・シフトを進 める観点からその成果をとりまとめ、発信する市⺠パネル。エネルギーに関わる主な NGO(環境エネルギ …続きを読む

【記者会見】エネルギーシナリオ市民評価パネルによる「発電の費用に関する評価報告書」の発表

■ 概要 エネルギー政策の見直しの議論が始まり、現在、政府の複数の委員会で、発電コストや原発事故コストなどの再検討がなされています。コストに関しては、原子力が安いからと推進されてきたように、国の議論は、これからのエネルギー政策の方向性を既定してしまう可能性…続きを読む

【書籍】1億3000万人の自然エネルギー

1億3000万人の自然エネルギー  飯田哲也(著) 初版発行日:2011年10月20日 出版社: 講談社 ISBN-10: 4062173492 ISBN-13: 978-4062173490 定価:1,260円(税込) ・エネルギーを巡る世界の…続きを読む

【プレスリリース】「エネルギー永続地帯」2011年版試算結果(速報版)の公表について

■ 概要 国内の市区町村ごとに再生可能エネルギーの供給量を推計する「エネルギー永続地帯」研究の最新結果(2010年3月現在)によると、域内の民生・農水用エネルギー需要を上回る量の再生可能エネルギーを生み出している市区町村(「100%エネルギー永続地帯」)は…続きを読む

【映像】第21回 ISEP Ust チャンネル

【資料】原子力事故再発防止顧問会議への提出資料

原子力事故再発防止顧問会議への提出資料(2011年10月4日) 環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲也 資料(PDF)はこちら

【映像】総合資源エネルギー調査会 基本問題委員会 第1回