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ISEP設立25周年イベント ISEP Next 25

ISEP 25th Anniversary Event

ISEP Next 25
Repower Japan : 次の四半世紀をデザインする

ISEP intelligent pragmatism
Grounded Solutions for Energy Transition

日 時:2026年3月5日(木) 14:00 〜 17:00

会 場:虎ノ門ヒルズフォーラム ミーティングルーム1(定員40名)+オンライン(Zoomウェビナー)

主 催:特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)

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※会場(虎ノ門)の参加登録は定員に達した時点で終了しますので、オンライン(Zoom)参加登録をお願いします。

※このイベントは令和7年度独⽴⾏政法⼈地球再⽣保全機構地球環境基⾦の助成を受けています。

趣旨 ──これからの25年を構想する

ISEPは設立から25年にわたり、日本の再生可能エネルギー政策と地域エネルギーの最前線を切り拓いてきました。その節目に開催する本イベントは、過去の実績を振り返る回顧録ではなく、「次の25年」に向けた未来設計図を描く場です。

ISEPの次の25年を象徴するコンセプトが、「ISEP intelligent pragmatism ── Grounded Solutions for Energy Transition」です。理念先行ではなく、技術万能でもなく、しかし妥協的でもない。地域・制度・現場に根ざした解決策を、知的に設計する組織としてのISEP。このフレーズは「姿勢・哲学」と「アウトプット・社会的価値」の二層構造で、ISEPがこれまでに積み重ねてきた知見と、これからの展望を静かに、しかし確実に示します。

本イベントでは、この新コンセプトのお披露目とあわせて「テック×デザイン×参加」の3軸から、太陽光×蓄電池が世界でエネルギーを根底から変革しつつあるグローバルな全体像を、「クールに地域を豊かにする」という私たちのイメージへと具象化します。

プログラム

時間 セッション 内容・登壇者
14:00-14:10 オープニング 飯田哲也(ISEP所長):25年の歩みとこれからの25年
14:10-15:20 クロストーク 「再エネ3倍増・蓄電池6倍増革命 ── テック・デザイン・参加が拓くこれからの社会」
馬田隆明 × 梅田優祐× 末吉里花 ×飯田哲也

世界で進む再エネ・蓄電池の爆発的拡大。その波を日本はどう乗りこなすか。テクノロジー・デザイン・参加の3つの切り口からこれからの社会像を描く。

15:20-15:35 コーヒーブレイク ネットワーキング
15:35-16:35 ISEP「Next 25」 ビジョン報告 ISEPの次の25年に向けた新ビジョン・戦略を発表。
① 「ISEP intelligent pragmatism」コンセプト解説
② 3つの新研究軸(Disruptive Transformation / Energy Democracy / Theory-Reality Integration)
③ ISEP Intelligence(知のハブ)のローンチ
④ アクション・ロードマップ
16:35-16:55 オープン・ダイアログ 会場参加者との対話セッション
16:55-17:00 クロージング

オープニング・クロストーク 登壇者

馬田 隆明(東京大学 FoundX ディレクター)

日本マイクロソフトを経て、2016年から東京大学。東京大学では本郷テックガレージの立ち上げと運営を行い、2019年からFoundXディレクターとしてスタートアップの支援とアントレプレナーシップ教育に従事する。スタートアップ向けのスライド、ブログなどで情報提供を行っている。著書に『逆説のスタートアップ思考』『成功する起業家は居場所を選ぶ』『未来を実装する』『解像度を上げる』『仮説行動』。

梅田 優祐(株式会社モノクローム CEO)

コーポレイトディレクション、UBS証券での勤務を経て、2008年に新野良介、稲垣裕介とともに株式会社ユーザベースを設立。代表取締役社長に就任し、「SPEEDA」「NewsPicks」を発案・展開する。退任後、2021年に株式会社モノクローム(屋根一体型太陽光パネルとHEMSの開発事業)を創業。

末吉 里花(一般社団法人エシカル協会 代表理事)

慶應義塾大学総合政策学部卒業。TBS系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして世界各地を旅した経験を持つ。 エシカルな暮らし方が幸せのものさしとなる持続可能な社会の実現を目指して、講座や講演、政策提言などを通じて、エシカルの考え方やエシカル消費の普及啓発に意欲的に取り組んでいる。

飯田 哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)

1959年、山口県生まれ。京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻修了。東京大学先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。原子力産業や原子力安全規制などに従事後、「原子力ムラ」を脱出して北欧での研究活動や非営利活動を経て環境エネルギー政策研究所(ISEP)を設立し現職。自然エネルギー政策では国内外で第一人者として知られ、先進的かつ現実的な政策提言と積極的な活動や発言により、日本政府や東京都など地方自治体のエネルギー政策に大きな影響力を与えている。