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記事一覧

【全国ご当地エネルギー協会記者会見】代表幹事 佐藤彌右衛門「シェーナウ環境賞『電力革命児』」受賞

全国ご当地エネルギー協会(2014年5月設立)は、当協会代表幹事の佐藤彌右衛門(会津電力(株)代表取締役社長)によるドイツの「シェーナウ環境賞『電力革命児』」受賞(6月27日付)をうけ、以下要領にて記者会見を開催致します(同賞の概要は下記参照)。日本関係者…続きを読む

【イベント】第2回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―“あほ&アホ”―対話(7/7)開催について

第2回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―“あほ&アホ”―対話 w. Special Talk:『癒し工学』は3・11で傷ついた人々を癒せるのか!?   開始時間が遅れております。19時30分開始予定です。しばらくお待ちください。 http://ww…続きを読む

【イベント】福島から問い直すエネルギー政策のための第3回連続学習討論会

  「福島から問い直すエネルギー政策会議」準備会 福島から問い直すエネルギー政策のための第3回連続学習討論会 ※配布資料および録画映像を公開しました。 国のエネルギー基本計画が福島の反省も教訓もないかたちで強引に進められていく今、福島の視点から…続きを読む

【国会エネ調】国会エネルギー調査会(準備会)第42回

  ■概要 第42回では、原発事故時の緊急体制と住民避難対策について、福島第一原発事故をうけた4つの事故調査委員会の報告内容も踏まえ、政府内でどのような検討が行なわれているのか等の検証を深めます。 政府事故調による故・吉田昌郎福島第一原発所長から…続きを読む

【国会エネ調】国会エネルギー調査会(準備会)第41回

  ■概要 第41回では、福島第一原発の事故収束・廃炉における作業員の労働環境を考えます。 福島第一原発では、非常に過酷な労働環境の中、一日あたり約6000人とも言われる作業員が事故収束・廃炉作業に従事されています。廃炉完了までは約 40年間とい…続きを読む

【プレスリリース】「全国ご当地エネルギー協会」が発足しました!

全国ご当地エネルギー協会 代表幹事 佐藤彌右衛門 2014年2月2日に「コミュニティパワー国際会議 2014 in 福島」で採択した「福島コミュニティパワー宣言」にもとづいて、3月11日に設立を宣言した「全国ご当地エネルギー協会」が、2014年5月23日の…続きを読む

【プレスリリース】『おひさまエネルギーファンド株式会社に関する証券取引等監視委員会の勧告』についてのISEPの見解と提起

2014年5月16日付けで、証券取引等監視委員会(以下、「委員会」)からおひさまエネルギーファンド株式会社(本社:長野県飯田市、代表取締役:原亮弘、以下「おひさま社」)に関して上記の勧告が行われています。 おひさま社の市民ファンドは、当研究所が当初の立ち上…続きを読む

【イベント】福島から問い直すエネルギー政策のための第2回連続学習討論会

  「福島から問い直すエネルギー政策会議」準備会 福島から問い直すエネルギー政策のための第2回連続学習討論会 ※配布資料および録画映像を公開しました。 国のエネルギー基本計画が福島の反省も教訓もないかたちで強引に進められていく今、福島の視点から…続きを読む

【プレスリリース】全国ご当地エネルギー協会(仮称)設立総会および設立記者会見のご案内

報道関係各位   「全国ご当地エネルギー協会」(仮称)発起人一同   2014年2月2日に「コミュニティパワー国際会議 2014 in 福島」で採択した「福島コミュニティパワー宣言」にもとづき、2014年3月11日に設立を宣言した「全国…続きを読む

【イベント】第1回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―“あほ&アホ”―対話(5/20)開催について

  第1回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―“あほ&アホ”―対話 かつては原子力ムラの「塀」の中に居た、飯田『哲』也。 他所から来て今なお原子力ムラの「塀」の内側に踏みとどまる澤田『哲』生。 彼ら原子力ムラの境界線上の外と内に立つ二人の「哲」人(ア…続きを読む