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【GNPS2026公式サイドイベント】自然共生型再エネの日本での実践と促進(7/14)

環境エネルギー政策研究所(ISEP)は、7月14日から熊本で開催されるネイチャーポジティブをテーマとする国際会議「第2回グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026熊本・日本(Global Nature Positive Summit 2026 KUMAMOTO JAPAN, GNPS2026)」において、「自然共生型再エネ」に関する公式サイドイベントを主催します。

グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026熊本・日本についてはこちら


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再生可能エネルギーの普及を目指すISEPが本セッションを開催する意義は、再エネ普及と生物多様性保全という、しばしば対立軸として語られる二つの課題を、地域の実践事例を通じてシナジーへと転換できることを示す点にあります。気候変動対策とネイチャーポジティブの両立に向けた具体的な道筋を、日本の現場から国際的な議論の場へ発信します。

再生可能エネルギーの普及と生物多様性の保全は対立するものと見なされがちですが、地域が主体となり、生き物との共存を意識して設計・運営される「自然共生型再エネ」事業はすでに日本各地に生まれており、今後のさらなる展開が期待されています。

自然共生型再エネに関する論文はこちらからダウンロードできます。
山下 紀明・Doedt Christian (2026)「自然共生型再エネの実践と制度化の展望—太陽光発電・風力発電と生物多様性のシナジー創出に向けて—」『環境経済・政策研究』第19巻第1号, 53-58頁.

本セッションでは、兵庫県豊岡市でのコウノトリの保全と両立する営農型太陽光発電(環境省・自然共生サイト認定)や、長野県での草花・昆虫を増やす太陽光発電の取り組みなど、先進的な国内事例を共有します。あわせて、自然共生型再エネをめぐる国際的な動向や制度化の現状も紹介します。登壇者と参加者の対話を通じて、再生可能エネルギーと生物多様性のシナジーを日本各地に広げるための知見とネットワークの形成を目指します。

事前の参加申込などの手続きはありませんので、当日会場にお越しいただき、

日時: DAY1 2026年7月14日(火)13:10〜13:55(開場13:00、14:00閉会)
会場: 熊本城ホール(GNPS2026 会場内)3F C1会場
言語: 日本語
主催: 特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)
参加人数:30名
参加費:無料(GNPS2026への参加は有料となります)

プログラム(予定・変更の可能性あり)

13:10-13:15 開会・趣旨説明
山下紀明・Christian Doedt(ISEP)「自然共生型再エネとは(仮)」

13:15-13:30 事例報告
真野秀太(UPDATER株式会社)/篠健司(パタゴニア日本支社)「豊岡市でのコウノトリ保全と営農型太陽光発電(仮)」
菅沼利和・北原みちる(おひさま進歩エネルギー株式会社)「長野県での草花・昆虫を増やす太陽光発電へ(仮)」
鬼頭健介(みずほ総合研究所※)「ネイチャーポジティブ型太陽光の可能性(仮)」
※みずほ総合研究所はみずほ銀行内の組織の名称です。

13:30-13:50 コメント・参加者との対話
コメンテーター(予定・変更の可能性あり)
浦達也(公益財団法人日本野鳥の会)
若松伸彦(公益財団法人日本自然保護協会)
安家叶子(国際自然保護連合日本委員会)
西村学(環境省自然環境局自然環境計画課 課長)

13:50-13:55 まとめ・クロージング
山下紀明(ISEP)

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