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【イベント】第1回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―“あほ&アホ”―対話(5/20)開催について

 

第1回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―“あほ&アホ”―対話


かつては原子力ムラの「塀」の中に居た、飯田『哲』也。
他所から来て今なお原子力ムラの「塀」の内側に踏みとどまる澤田『哲』生。
彼ら原子力ムラの境界線上の外と内に立つ二人の「哲」人(アホ)の二人が、原子力の推進か脱かの“二項対立”を超えて、タブーなきダイアローグ(対話)を試みる―――テーマは時勢に応じたもの、そうでないもの“不易流行”を問わず森羅万象に亘る予定。
都度、テーマおよび話題の振向けは女子大生コーディネーターの掌中にある。
ともに同年代で同時代を関西にあるアホの掃き溜めである某大学ですごし、名前に『哲』を含むところから『哲』人=あほと透かし読むこととした。
今回は実質的な『第1回目』として、前回の試運転を経て、2人の「哲」人―“あほ&アホ”の生い立ちなどから、原子力ムラの中を明らかにしてゆく。

 

イベントの概要

主催:学術フォーラム・多価値化の世紀と原子力
共催:環境エネルギー政策研究所(ISEP)
日時:2014年5月20日(火)19:00-20:45
会場:東京工業大学蔵前会館・ロイヤルブルーホール
(東京都目黒区大岡山2-12-1、東急目黒線・大井町線大岡山駅徒歩30秒)
http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/floor/
アクセスマップ
http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/access/index.html

登壇者:飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)、澤田哲生(東京工業大学助教)
コーディネーター:前園みのり(女子大生)
テーマ:2人の「哲」人―“あほ&アホ”の生い立ち、凍土壁の見直し問題、「美味しんぼ」問題、原子力・エネルギー政策の中でのコトバ、他

■Facebook ページ
https://www.facebook.com/pages/原子力ムラ境界線上の哲人アホ対話/599914133437261
■Ustreamチャンネル
http://www.ustream.tv/channel/nuclear-ahotetsu

■傍聴方法
自由参加。当日直接ご来場下さい。入場無料。ただし、会場の席数は80席程度。

■懇親会
開催予定。自由参加、近隣で実施。時価。

 

このイベントに関するお問い合わせ先

・ISEP担当:道満
〒164-0001 東京都中野区中野4-7-3
電話(ISEP): 03-5942-8937
E-mail: dohman_haruhiko[@]isep.or.jp
※迷惑メール対策のため、[@]を@に代えて送信してください。

・東工大担当:澤田
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1 N1-5
電話番号(研究室): 03-5734-3062
E-mail: tetsuo[@]nr.titech.ac.jp
※迷惑メール対策のため、[@]を@に代えて送信してください。