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【お知らせ】7/3(日)12:00~19:00@3331 Arts Chiyoda 1F コミュニティスペース「TOHOKU Sake Forum2011」に飯田哲也が登壇

【日時】2011年7月3日[日] ※第一部・第二部 完全入替制       
    第一部 12:00 ー 15:00[限定250名]       
    第二部 16:00 ー 19:00[限定250名]

【参加費】第一部・第二部それぞれ[前売券 2

【お知らせ】7/2(土)18:30-21:00@埼玉保険医協会にて、飯田哲也が講演「『計画停電』なしで夏は乗り切れる」に参加

【場所】ラフレさいたま 「さいたま新都心駅」徒歩7 分
【日程】7月2日(土)18:30~21:00
【講師】環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長 飯田哲也氏
【申込み】事前に別送のFAXにて会員名、医療機関名、電話番号、参加人数を明記の上、お申し込みを。
※対象:協会会員の他、関係者。
※参加は会員のみですが、シリーズで翌週は参加者限定なしで、ミツバチの上映会を予定しています。
[詳しくはこちら]“”

【お知らせ】7/2(土)15:00~16:20@東北大にて、「ソーシャル・レスポンシビリティ学」に飯田哲也が集中講義を行います

【日時】2011年7月2(土)15:00~16:20  
【会場】東京国際フォーラム 405会議室(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号) 03-5221-9000
【内容】カリキュラム参照 【参加について】
・ISEPの関連と明記の上、お申込みください。
・1日受講として希望を受付しておりますが、飯田哲也の講義のみであればその旨も御書き添えください。
[詳しくはこちら]“”

【お知らせ】7月1日(金)「ボン会議報告会~エネルギー戦略に直結する温暖化の国際条約を考える」を共催

 気候変動に関する国連会議が、6 月 6 日から 17 日までドイツのボンで開催されました。
 先進国と途上国の対立が続き、遅々として進まない温暖化の国際交渉ですが、ボン会議 では少しずつダーバンでの合意に向けた各国の思惑が明らかになってきました。報告会では、混沌とした国際交渉の内容をわかりやすく整理して報告し、大胆な予測も加えながら 国際交渉の行方を解説します。
 この機会に温暖化の国際交渉を知りたいという方も、ぜひお気軽にご参加ください!
【報 告】小西雅子(WWFジャパン)、平田仁子(気候ネットワーク)
【日 時】7月1日(金) 14時~16時
【参加費】一般1″”

【お知らせ】6月26日(日)10:00~19:30(開演 9:30)@国立オリンピック記念青少年総合センター  第8回東京平和映画祭「原発のない世界はつくれる!」に飯田哲也が登壇

【日時】10:00~19:30(開演 9:30)
【場所】国立オリンピック記念青少年総合センターLinkIcon カルチャー棟大ホール
※本イベントで使用される電力は、グリーン電力(バイオマス発電/1

【お知らせ】6月26日(日)10:30~16:30)@新都市ホール、太陽経済かながわ会議「今、始まる。ソーラー会議」に飯田哲也が登壇

【日時】6月26日(日)10:30~16:30
(第1部 10:30~12:40/第2部 13:30~16:30) ※完全入れ替え制(受付開始 第1部 9:45/第2部 13:00)
【場所】新都市ホール(横浜市西区高島2-18-1 横浜新都市ビル(そごう)9階)
【主催】神奈川県太陽経済を進める実行委員会 【実行委員会構成】 神奈川県、一般社団法人太陽経済の会、かながわ地球環境保全推進会議、 株式会社神奈川新聞社、株式会社テレビ神奈川、神奈川県市長会、神奈川県町村会
【後援】社団法人神奈川県経営者協会、社団法人神奈川県経済同友会、 社団法人神奈川県商工会議所連合会、神奈川県商工会連合会、 神奈川県中小企業団体中央会
【協賛】元旦ビューティ工業(株)、シャープ(株)、ソーラーフロンティア(株)、京セラ(株)、 日産自動車(株)、(株)パスポート、財団法人神奈川県企業庁サービス協会、 ナイス(株)、三菱電機(株)
【参加申込方法】・こちらのHPにあるお申し込みボタンよりお申し込みください。
        ・お一人ずつのお申し込みとなります。
        ・第1部と第2部は別々のお申し込みが必要です。
        ・定員に達し次第、お申し込みを締め切りますので、ご容赦ください。
        ※一部は定員により申し込み終了いたしました
【総合司会】森田 雪(フリーアナウンサー) ※第1部、第2部を通じて
https://eco.pref.kanagawa.jp/taiyo/

【お知らせ】6月25日(土)AM6:13~(約8分間)@TBSラジオ 954 kHz 「土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!」に飯田哲也が出演

【日時】2011年6月25日(土)AM6:13~(約8分間)
【番組名】土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!「世の中知ったかぶり」
【ゲスト】飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
[詳しくはこちら]“”

【お知らせ】日経ナショナル ジオグラフィック 日本版 PC版 電子書籍「見てわかる 再生可能エネルギー」に、飯田哲也の寄稿が掲載

■ナショナル ジオグラフィック日本版 PC版
 電子書籍「見てわかる 再生可能エネルギー」
【掲載日】2011年6月17日
  ・見てわかる 再生可能エネルギー 表紙
  ・Part1  エネルギーはどうなる?
  ・Part2  再生可能エネルギーの潜在力
  ・Part3  今こそ、始めよう 360°エネルギー・ダイエット
[詳しくはこちら]“”

【お知らせ】日経BP ナショナル ジオグラフィック日本版 [復興ニッポン]にて、飯田哲也さんに聞く「なぜ、いま再生可能エネルギーなのか」が掲載

■ナショナル ジオグラフィック日本版 [復興ニッポン]
 『飯田哲也さんに聞く「なぜ、いま再生可能エネルギーなのか」』
【掲載日】2011年6月20日
[詳しくはこちら]

(以下、一部再掲)

 東日本大震災は、日本に計り知れない被害をもたらした。今後、エネルギー戦略の大転換が迫られる。日本の総発電量の約6割を占める石油・石炭などを使った火力発電は、地球温暖化問題を考えると、中長期的な主力エネルギーと想定しにくい。そこで注目され始めた再生可能エネルギーについて、飯田哲也さんに解説してもらった。

 2010年に政府が策定したエネルギー基本計画では、2030年度までに14 基以上の原発を新設するなどして電力の5割を原子力によって供給する方針を掲げていました。しかし、今回の原子力発電所の事故によって、このシナリオは現実的ではなくなりました。原子力の代替電源を探さなくてはなりません。

 日本では、石油・石炭など化石燃料由来の電力が総発電量の6割以上を占め、これが日本の温暖化問題の要因になっています。また、資源価格の高騰により、 2008年には化石燃料の輸入額が23兆1000億円、GDPの約5%に達しました。化石燃料を取り巻くエネルギー危機はますます深刻化していくと言えます。

 こうした中、最も期待されているのが、再生可能エネルギーです。再生可能エネルギーとは、太陽光や風力、水力、バイオマス、地熱など(…続く)[詳しくはこちら]
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【お知らせ】6月23日(木)19:00~20:00@Ust配信「震災後3カ月間の政府の原発対応を、科学的根拠に基づき総括する(仮)」に飯田哲也が登壇

■「震災後3カ月間の政府の原発対応を、科学的根拠に基づき総括する(仮)」
【日時】2011年6月23日(木)19:00~20:00
【出演者(予定)】後藤政志氏(元東芝原子炉設計技術者)
         飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
         菅波完氏(高木仁三郎市民科学基金 事務局)
【司会】工藤泰志(言論NPO代表)
【Ust配信】[詳しくはこちら]“”