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【特集】コミュニティパワー

■ コミュニティ・パワーについて

「コミュニティ・パワー」とは、地域の人々がオーナーシップをもって進める自然エネルギーの取り組みのことを指します。コミュニティ・パワーの実践は国内外の各地で進んでいて、この考え方と取り組み方は世界的にも新たな潮流をつくり出しています。
そういった取り組みが正確に理解され広がっていくことが重要との観点から、世界風力エネルギー協会は「コミュニティ・パワー・ワーキング・グループ」を設置し、世界中でコミュニティ・パワーに取り組む人々と議論を積み重ね、下記のように「コミュニティ・パワーの三原則」を定義しました。

 

■ コミュニティ・パワーの三原則


 

  • 地域の利害関係者がプロジェクトの大半もしくはすべてを所有している
  • プロジェクトの意思決定はコミュニティに基礎をおく組織によっておこなわれる
  • 社会的・経済的便益の多数もしくはすべては地域に分配される

※ この3つの基準の内、少なくとも2つを満たすプロジェクトは 「コミュニティ・パワー」として定義されます

(出典:世界風力エネルギー協会 コミュニティ・パワー・ワーキング・グループ

 


ISEPは、これまで国内での地域エネルギープロジェクトを支援してきた経験と、世界のコミュニティ・パワー関係者とのネットワークを活かし、さらなるコミュニティ・パワーの実現をめざしていきます。