文字サイズ
標準
拡大

イベント

【イベント】6月19日コミュニティパワー・イニシアチブ立ち上げイベント開催

■ 趣旨 「ご当地電力」など、地域主権のエネルギー社会を目指す各地のキーパーソンを発起人として、地域エネルギー主権とエネルギーの民主化のために連携、協力し、さらにその動きを加速するためのネットワーク「コミュニティパワー・イニシアチブ」(旧:地域エネルギーイ…続きを読む

【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第26回)の開催について

  第26回では、原発から出る「核のごみ」の最終処分問題を考えます。 現行政策は、使用済み核燃料を含む高レベル放射性廃棄物を地中に廃棄することとしていますが、その処分場確保は白紙状態のままとなっています。日本学術会議は昨年9月、この現行政策の抜本…続きを読む

【ISEP共催イベント】空白の責任–原賠法の問題点とあるべき姿を考える

原子力損害賠償法 勉強会 空白の責任–原賠法の問題点とあるべき姿を考える   ■ 趣旨 原子力損害賠償法は、原子力政策の根幹にかかわる重要なルール。 目的は「被害者保護」と「原子力産業の健全な発達」と並列で記されています。 しかし、東…続きを読む

【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第25回)の開催について

第25回では、このたび参議院議長招聘によりドイツから来日されるヴィンフリート・クレッチュマン氏(ドイツ連邦参議院議長、バーデン=ヴュルテンベルク州首相)より、ドイツにおける脱原発の現状についてご講演を頂けることになりました。 ご承知のとおり、ドイツは日本の…続きを読む

【飯田所長出演イベント】5月17日「エネルギー選択時代!!」開催

エネルギー選択時代!!~環境と経済が好循環する社会を目指して~ ■ 概要 東日本大震災に伴って発生した福島第一原子力発電所の事故は日本のみならず世界中の国々のエネルギー政策を根底から揺さぶりました。食品・人体・環境など、原発事故によって計り知れない影響が懸…続きを読む

【イベント】公開シンポジウム 風力発電の社会的受容性

■ 趣旨 風力発電は再生可能エネルギーの主力として世界的に普及拡大が進められる一方で、地域住民や自然保護団体の合意が得られず、反対運動などに発展するケースも世界的に増えています。このことは、風力発電プロジェクトが停滞する要因の一つとなっていますが、その一方…続きを読む

【重要】「国会エネルギー調査会準備会」(第25回)の開催延期のお知らせ

  平素より大変お世話になっております。 さて、過日にご案内を差し上げました国会エネルギー調査会準備会(第25回)は、講師等の都合により開催を延期させて頂くこととなりましたので、お知らせ致します。 関係各位には、直前の延期決定によりご迷惑をおかけ…続きを読む

【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第24回)の開催について

  第24回では、東京電力の経営問題をあらためて検証します。 全国の電力会社の2013年3月期決算が出そろい、純損益は合計約1兆6千億円もの赤字になりました(北陸と沖縄を除く8電力合計)。なかでも東京電力は 6,852億円の赤字と突出し、公的資金…続きを読む

【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第23回)の開催について

  第23回は、チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日)から27年を目前に、はたして日本は東京電力福島原発事故から何を学び、これからの社会をどう築こうとしているのかを考えるために、「原発と社会倫理」というテーマで議論します。 ドイツは福島の…続きを読む

【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第22回)の開催について

  第22回では、電力システムに関する改革方針(4月2日閣議決定)について論議します。 同方針に基づき、政府は今年から3年連続を目指して電気事業法改正案を提出し、広域系統運用機関設立や電力の小売/参入の全面自由化、発送電分離などを段 階的に進める…続きを読む