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「地域のエネルギーとお金を地域と地球に活かす」フォーラム


◇開催趣旨◇

東日本大震災、原子力発電所の停止及び再生可能エネルギー固定価格買取の制度化を受け、秋田県では、風の王国
プロジェクト、再生可能エネルギー特区構想、県内市町村単位での取り組みなど、これまで進められてきた再生可能エネルギーの普及に向けた動きが事業化に向けて大きなうねりを見せています。こうした取り組みに地域が主体となって関わることにより、地域の資源を、地域の人々の手で、地域のために活かす事ができます。

昨年8月に秋田市で開催したフォーラムでは、地域の資源とお金を地域の発展に結びつけるべく、地域金融と再生可能エネルギーを軸に討論を行いました。本フォーラムでは、昨年の討論を引き継ぎながら、地域の発展に資する再生可能エネルギー利用の構築に向けた制度・政策のあり方、及び地域に根ざした再生可能エネルギー事業のモデルを確立に向けた、地元主体のエネルギー事業の立ち上げ方や地域のお金の活用について討論を行い、その具体的方向性を秋田から探ります。

 

 

◇日時:平成23年(2011年)10月26日(水) 13:30~17:00 (13:00開場)

◇会場:大学コンソーシアムあきた カレッジプラザ(秋田県秋田市中通2丁目1-51 明徳館ビル2階)

◇参加費:無料 (要申込み)

◇主催:特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所

特定非営利活動法人 環境あきた県民フォーラム

三井物産環境基金「持続可能な風力利用」研究チーム

◇協力: JST地域エネルギー・ファイナンス研究チーム※

◇共催:秋田大学、秋田県立大学

◇後援:秋田県、東京都(予定)
【プログラム】

13:00 開場

13:30 開会

ご挨拶 吉村 昇 (秋田大学学長)

13:40 【第1部】

「JST研究プロジェクトの趣旨説明」

松原 弘直 (NPO法人環境エネルギー政策研究所 主席研究員) [発表資料(PDF)]

「秋田の再生可能エネルギーのポテンシャル」

分山 達也 (九州大学大学院工学府) [発表資料(PDF)]

話題提供「秋田での再生可能エネルギーの取り組み」

佐々木 誠 (秋田県産業労働部新エネルギー統括監) [発表資料(PDF)]

14:20 【第2部】

パネル討論:秋田のエネルギーを秋田の発展に活かすために

・テーマ1:再生可能エネルギーが地域に資するための制度・政策とはなにか

主な論点:再生可能エネルギー開発と自治体の役割

地域の雇用や経済発展の可能性

地域間連携を秋田の発展に活かす

コーディネーター: 松原 弘直(環境エネルギー政策研究所)

パネリスト:

佐々木 誠(秋田県産業労働部 新エネルギー政策統括監)

山本 久博(環境あきた県民フォーラム)

谷口 信雄(東京都環境局)

丸山 康司(名古屋大学) [発表資料(PDF)]

<15:20~15:35 休憩>

・テーマ2:地域に根ざしたエネルギー事業の立ち上げに向けた道筋

主な論点:秋田に根ざした事業主体の形成

秋田の発展につながる金融の仕組み作り

コーディネーター:丸山 康司(名古屋大学)

パネリスト :

高橋 浩人(大潟村村長)

佐々木 誠(秋田県産業労働部 新エネルギー政策統括監)

黒沢 敏和(秋田銀行 営業本部 地域サポート部 次長)

三浦 貴裕(北都銀行 法人開発グループ長 兼 アジア戦略支援室長)

大谷 明(株式会社 市民風力発電)

16:45  総括 舩橋 晴俊(法政大学サステイナビリティ研究教育機構 機構長)

17:00 閉会

※本フォーラムは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発事業の「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」研究開発領域平成21年度採択プロジェクト「地域連携による地域エネルギーと地域ファイナンスの統合的活用政策及びその事業化研究」の研究活動として実施するものです。

※※本フォーラムの会場で使用する電力は、秋田未来エネルギー市民風力発電所によるグリーン電力1,000kWhで賄われています。

【本件に関するお問合せ先】

特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所

〒164-00111 東京都中野区中央4-54-11

担当:曲村、仁平、荻野

TEL:03-6382-6061

FAX:03-6382-6062

Email:forum111026@isep.or.jp

URL: http://www.isep.or.jp