2012年2月1日
【映像】総合資源エネルギー調査会 基本問題委員会 第10回
【映像】基本問題委員会 自主的分科会 第1回
【プレスリリース】総合資源エネルギー調査会基本問題委員会 自主的分科会(第1回)
先日設置することを検討しておりました総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員の有志による自主的な分科会を開催することとなりましたので、皆様方にお知らせいたします。報道機関による取材をご希望される際は事前に分科会事務局の道満までご連絡をお願いいたします。
■ 開催概要
日時: 平成24年2月1日(水)16:00~18:00
場所: 衆議院第1議員会館 地下1F 第3会議室
議題: 原発と技術的課題
連絡先: 環境エネルギー政策研究所
担当:道満 dohman_haruhiko@isep.or.jp、堀内 horiuchi_emi@isep.or.jp
電話:環境エネルギー政策研究所 03-6382-6061
※ 議員会館の入り口で、通行証をお渡しする予定です
※ 環境エネルギー政策研究所のUstreamチャンネルでインターネット中継を行う予定です
■ 分科会趣旨
- 「これから」のエネルギー政策を考える上で、同じ失敗を繰り返さないためにも、各テーマにおいて「これまで」のエネルギー政策の問題点を総点検する必要性がある
- エネルギーコンセプトからのゼロベースからの議論と転換の必要性がある
- 多様で異なる立場の委員による相互応答的な議論と建設的な対話を行う必要性がある
- 原子力、再エネ、省エネ、発送電分離等個別政策について集中討議と議論の深化を図る
- これまで議論がなされていないエネルギー行政のあり方などの議論の必要性を検討する
■ 議論の進め方
- 基本問題委員会の委員、原子力委員会新大綱策定会議の委員を中心としつつ、可能な範囲で委員以外の専門家や一般の人々からも参加を募る
- 分科会の座長は植田和弘基本問題委員会委員長代理(京都大学教授)が務める
- 時間の制約を考慮し、一致点や対立点はできる限り事前に事務局の方で整理する
- 「みんなのエネルギー・環境会議」(MEEC) 有志の協力を得て行う
- USETREAMなどのインターネット動画サイトによる中継とウェブメディアを活用する
■ 日程(予定)
準備会合 1月24日 議論の進め方と課題設定
第1回 2月1日 原発と技術的課題
第2回 2月14日 原発と経済的課題
第3回 2月19日 原発と地域の課題
第4回 2月22日 原発と政治的課題
第5回 3月7日 再生可能エネルギー・省エネルギー
第6回 3月14日 電力市場
第7回 3月27日 温暖化政策・エネルギーコンセプト
2012年1月31日
【プレスリリース】『自然エネルギー世界白書2011 日本語版』公表のお知らせ
■ 概要
環境エネルギー政策研究所は、REN21(21世紀のための自然エネルギー政策ネットワーク、本部:フランス・パリ)が2011年7月に発行した『世界自然エネルギー白書2011』を日本語に翻訳し、2012年1月25日に公表しました。本レポートは世界100ヵ国以上の研究者の報告に基づき、REN21が毎年発行している世界の自然エネルギーに関する最新状況を取りまとめたものです。先進国・途上国を問わず、豊富なデータを通して世界の自然エネルギーの趨勢が把握できる資料ですので、ぜひご一読ください。
当研究所は、飯田哲也所長がREN21の理事を務め、エリック・マーティノー研究部長が本レポートの名誉研究ディレクターとして参加するなど、本レポートの中心的な役割を担いました。
以下、本報告の中の2010年における世界の自然エネルギーに関する主要トピックです。
■ 主要トピック
- 世界の自然エネルギー市場は、世界的な景気後退や普及支援策の削減にも関わらず、堅調に伸びており、導入コストが下がり続け、世界全体に占める割合が増え続けている
- 自然エネルギーは、世界の最終エネルギー需要のおよそ16%を供給し、総電力の20%近くを供給している
- 自然エネルギーの設備容量は、世界の総発電設備の約4分の1を占めている(大規模水力を含む)
- 世界の太陽光発電は、導入コストがさらに低下し、年間の導入量が前年の2倍に拡大した。世界100カ国以上で追加導入されており、特にドイツでの導入量は、前年の世界全体の導入量よりも大きい
- 自然エネルギーへの投資額は世界全体で2,110億ドル(約17兆円)に拡大し、前年より30%以上増加した。これは2004年の投資額の5倍以上に達している。特に発展途上国での投資が拡大し、中国が世界全体の3分の1以上を占めた(UNEPの自然エネルギー金融の最新レポート参照)
- 世界中で118カ国が自然エネルギー政策の目標や支援制度を国レベルで掲げており、その半分以上が発展途上国である。このうち96カ国が自然エネルギーによる発電に関する政策を掲げ、その中で固定価格買取制度が最も一般的である
■ レポート・関連資料のダウンロード
- 自然エネルギー世界白書2011 日本語版
- Renewables 2011 Global Status Report
- Global Investments in Green Energy Up Nearly a Third to US$211 billion
■ レポート冊子のお申し込み
本報告書は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の活動助成により作成されており、冊子を無償で配布しております(送料無料)。冊子の発送は、こちらのフォームからお申し込み下さい。
2012年1月30日
【書籍】原発のない世界のつくりかた: How to make a nuclear power free world
| 原発のない世界のつくりかた: How to make a nuclear power free world
「脱原発世界会議」実行委員会 (編集) (飯田哲也メッセージ収録) |
【映像】第32回 ISEP Ust チャンネル
2012年1月25日
【特集】Global Status Report – 自然エネルギー世界白書
「Renewables Global Status Report / 自然エネルギー世界白書」は、REN21(21世紀のための自然エネルギー政策ネットワーク)が世界の自然エネルギーの包括的な状況を把握し、自然エネルギーがエネルギー市場や経済発展の面で主流となっていくという現実と理解を結びつけていくことを目的として発行しているレポートです。
2005年からISEP研究部長エリック・マーティノー(当時はワールドウォッチ研究所/清華大学に所属)のイニシアティブによってはじまったこのレポートは、世界中の研究者、各国政府、国際機関、NGO、業界団体、その他パートナーシップやイニシアティブの協力によりデータが収集されています。
環境エネルギー政策研究所は初刊の2005年版から継続的に日本語への翻訳をおこなっています。
■ 日本語最新版

■ 英語最新版
Renewables Global Status Report 2011
■ 過去のバージョン
自然エネルギー世界白書 2010
自然エネルギー世界白書 2009 アップデート
自然エネルギー世界白書 2007
日本語 / 英語 / フランス語 / ドイツ語 / スペイン語
自然エネルギー世界白書 2006 アップデート
自然エネルギー世界白書 2005
2012年1月24日
【映像】総合資源エネルギー調査会 基本問題委員会 第9回
【映像】基本問題委員会 自主的分科会 準備会合
2012年1月23日









