2013年5月18日
【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第25回)の開催について
第25回では、このたび参議院議長招聘によりドイツから来日されるヴィンフリート・クレッチュマン氏(ドイツ連邦参議院議長、バーデン=ヴュルテンベルク州首相)より、ドイツにおける脱原発の現状についてご講演を頂けることになりました。
ご承知のとおり、ドイツは日本の福島第一原発事故をうけてすべての原子炉を一旦停止し、国民的議論の末に2022年までの全原発廃炉を決めました。クレッチュマン氏は、その政策決定過程に大きな役割を果たしたドイツ緑の党から初めて選出された州首相でいらっしゃいます。そのご経験に基づく貴重なご報告を頂 けるものと思いますので、多くの国会議員や有識者と情報を共有し議論を深められればと考えています。
マスコミおよび一般の皆様のご参加をお待ちしております。
■ 日程・テーマ等
* 日時 2013年5月18日(火)16:30 − 17:30
* 場所 衆議院第一議員会館 国際会議室(1階)
* 共催 原発ゼロの会 / 国会エネルギー調査会準備会有識者チーム
* テーマ 特別講演 ドイツにおける脱原発・エネルギーシフトの現状
ヴィンフリート・クレッチュマン氏(ドイツ連邦参議院議長、バーデン=ヴュルテンベルク州首相)
討議:出席国会議員、有識者を交えて
*なお、会合は日本語・ドイツ語の逐次通訳で行います。
■ 事務局連絡先
* 阿部知子事務所(原発ゼロの会事務局) Tel: 03-3508-7303
* 環境エネルギー政策研究所(国会エネ調有識者チーム事務局)TEL:03-5942-8937
■ プレス・一般傍聴およびインターネット中継について
*プレスの方については人数制限は設けませんが、会場の都合上、事前申込とさせていただきます。事前に阿部知子事務所あるいは環境エネルギー政策研 究所の担当の道満(dohman_haruhiko[@]isep.or.jp)までメールにてご連絡ください。(迷惑メール対策で@を[@]としており ます。@に変更してご送信ください。)
* 一般の方の傍聴を20〜25名程度募集します。席に限りがありますので、必ず事前に担当の道満(dohman_haruhiko[@]isep.or.jp)までメールにてご連絡ください。(迷惑メール対策で@を[@]としております。@に変更してご送信ください。)
*なお、一般傍聴の方のご発言や拍手、ヤジはご遠慮ください。
* ISEP Ustreamチャンネルにてインターネット中継も行います。なお、ISEP Ustreamチャンネル以外のUstream同時中継は都合によりご遠慮いただきますようにお願いします。(録画放送はこの限りではありません。
■ 国会エネルギー調査会(準備会)について
この「国会エネルギー調査会準備会」は、国会にエネルギー政策見直しを議論する場がないことを問題視し、国会エネルギー調査会準備会有識者チーム (第20回から基本問題委員会自主的分科会より改称)と原発ゼロの会の協働により自主的に継続開催しているものです。国会エネルギー調査会準備会有識者 チームは環境・エネルギー政策や原子力政策に知見や専門性を有する有識者で構成されています。「原発ゼロの会」には、現在10党・無所属の国会議員59名 が参加しており、昨年発表した政策提言骨子や原発危険度ランキングに基づき、原発ゼロ/廃炉促進や廃炉に伴う立地自治体支援のための法案も準備中です。
プレスリリース本文(Web)はこちら
2013年5月15日
【アカデミー】ISEPスカラーシップ
ISEPスカラーシップ
ISEPエネルギー・アカデミーの奨学生プログラムは、将来、自然エネルギー分野で活躍することを目指す人(主に学生)に、研究や実務の経験を通して必要となるスキルを習得する場を提供することが目的です。スキルレベルに応じた3つのステップで支援します。
1. ISEPインターン
ISEPインターンは、ISEPの活動に参加することを通じてエネルギー問題や政策についての基礎知識を身につけることが目標です。応募の詳細は「インターンシップで参加する」を参照。

2. ISEPリサーチアシスタント
ISEPリサーチアシスタントは、インターンでの経験を踏まえた上で、持続可能なエネルギー社会実現のためのさまざまな課題について、調査・研究の手法を身につけることが目標です。各自の関心にもとづいて調査・研究テーマを設定し、メンター(ISEPスタッフおよびISEP研究パートナー)と共同で調査・研究をおこないます。

3. ISEPフェロー
ISEPフェローは、リサーチアシスタントの経験を踏まえた上で、持続可能なエネルギー社会実現のためのさまざまな課題について、独力で調査・研究をおこなうことが目標です。海外大学院への留学、研究機関での滞在研究についてISEPの奨学金支援を受けることができます。

応募について
応募の詳細は「インターンシップで参加する」を参照下さい。
2013年5月13日
【飯田所長出演イベント】5月17日「エネルギー選択時代!!」開催
エネルギー選択時代!!~環境と経済が好循環する社会を目指して~
■ 概要
東日本大震災に伴って発生した福島第一原子力発電所の事故は日本のみならず世界中の国々のエネルギー政策を根底から揺さぶりました。食品・人体・環境など、原発事故によって計り知れない影響が懸念される中、単に原子力に依存していいのか?これからの日本に本当に必要な持続可能なエネルギーは何なのか?等について公益社団法人 東京青年会議所が広く発信致します。
基調公演とパネルディスカッションを行い、持続可能なエネルギーとは何か?日本を環境と経済が好循環する持続可能なエネルギー社会にする為にはどうすればいいのか等についてお話を頂きます。
■ 開催概要 (詳しくは主催者ウェブサイトへ)
日時: 2013年5月17日(金) 18:30開場、19:00開会、21:00閉会(予定)
場所: きゅりあん8階大ホール(品川区東大井5-18-1、アクセス)
参加費: 無料(先着順1,000席、事前登録あり) ※一般の方もご参加できます。
事前登録先:
TEL:03-5276-6161
HP : http://www.tokyo-jc.or.jp/
E-mail: office@tokyo-jc.or.jp
主催: 公益社団法人 東京青年会議所
主管: 公益社団法人 東京青年会議所環境政策特別委員会
後援: 東京都 品川区 産業経済新聞社 フジサンケイビジネスアイ ㈱オルタナ
基調講演
日本環境設計㈱が展開するリサイクルビジネス(衣服からバイオエタノールを作りだ
す技術)、日本そして世界のリサイクル状況、リサイクルのビジネスチャンスについ
てお話をいただきます。
<講師>
岩元 美智彦 氏(日本環境設計株式会社代表取締役社長)
パネルディスカッション
既存のものや今後持続可能になりうるエネルギーのメリット・デメリット、原子力発
電とエネルギーミックスの方向性、経済性、また我々が明日から何をできるかなど
来場者にも分かりやすいように討論していただきます。
<コーディネーター>
森 摂 氏(雑誌「オルタナ」編集長、NPO法人グローバル・プレス代表)
<パネリスト>
青山 千春 氏(株式会社独立総合研究所 取締役自然科学部長)
飯田 哲也 氏(認定NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)
野村 修也 氏(中央大学法科大学院教授、森・濱田松本法律事務所弁護士)
【イベント】公開シンポジウム 風力発電の社会的受容性
■ 趣旨
風力発電は再生可能エネルギーの主力として世界的に普及拡大が進められる一方で、地域住民や自然保護団体の合意が得られず、反対運動などに発展するケースも世界的に増えています。このことは、風力発電プロジェクトが停滞する要因の一つとなっていますが、その一方で地域の人々が積極的に関わりながら持続的開発を実現している例も数多く存在します。こうした相反する事例が存在する背景には、事業の進め方・主体のあり方・利益の配分といった多様な要因があり、社会的受容性という課題として世界各国で議論が行われています。
こうした取り組みの一つに IEA(国際エネルギー機関) Wind Task28 があり、2009 年から風力発電の社会受容性について調査研究を進めてきました。スイスやドイツなど 11 ヶ国の社会科学研究者・ 行政・中間支援組織がメンバーとなっており、多様な立場と国毎の事情を踏まえた上で、望ましい風力発電事業のあり方について議論してきました。これまでの成果として事業に伴う社会的要因の特定や地域社会に受け入れられやすい住民参加型の風力発電プロジェクトに関する知見を蓄積しています。
本シンポジウムでは、日本での Task28 会議に併せて最新動向を紹介する機会として開催します。各国の風力発電の導入問題やその対応策などについての報告の他、海外の事例を参考にしながら今後の日本における風力発電の取り組みについて議論したいと考えています。
■ 開催概要
共催:「持続可能な風力利用のための統合的ガイドラインと支援ツール」研究グループ
一般社団法人日本 電機工業会(JEMA)
認定NPO 法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)
日時:2013年5月31日(金)14時~18時
場所:一般社団法人日本電機工業会(JEMA) (千代田区一番町17番地4) 6 階会議室
交通案内:地図はこちら
地下鉄半蔵門線 >> 半蔵門駅下車 4番出口徒歩3分
地下鉄有楽町線 >> 麹町駅下車 3番出口徒歩7分
■ 参加申込み
一般社団法人日本電機工業会(JEMA) 中江美奈 mina_nakae@jema-net.or.jp
■ プログラム
第一部:IEA Wind Task28 報告
Task28の最新動向と、ドイツとアイルランドにおける風力発電の導入問題や社会的受容のための取り組みを紹介します。
ロバート・ホバティー IEA Wind Task28(スイス)
「IEA Wind Task28最新報告書の紹介」
IEA Wind Task28事務局長、ENCO Energie-Consulting AG(スイスのエネルギーコンサルティング会社)の設立者、代表取締役。スイスにおける風力発電のパイオニアであり、スイス連邦政府エネルギー局で風力エネルギーのR&Dプログラムに従事した経験がある。市民エネルギー政策にも注力しており、自治体によるエネルギーと環境管理のための「Energy City」の設立に貢献。
グンドラ・ヒュブナー ハレ大学(ドイツ)
「風力発電の騒音問題と地域住民」
ハレ大学心理学科准教授、IEA Wind Task28ドイツ代表。ドイツ連邦政府の委託研究として、ドイツ国内の風力発電の受容性に関する研究を多く手がける。省エネや再生可能エネルギー利用の消費者行動に関する研究にも従事しており、環境心理学的側面から持続可能な社会の構築に向けた研究を行っている。
ギャラン・エリス クイーンズ大学ベルファスト(アイルランド)
「アイルランドの市民出資による風力発電の社会的受容性への取り組み」
クイーンズ大学ベルファスト上級講師。空間計画を専門とし、エネルギーと関連した町づくりに携わっている。 環境団体等での活動や、南アフリカのレソト王国の地域開発アドバイザーなどを経て現職に至る。アイルランド 北部で NGO 活動を積極的に行っており、持続可能な教育のための研究所の設立や、英国の持続可能な開発の委員会メンバーとしても活動している。
第二部:日本における現状と解決に向けた取り組み
日本の風力発電の導入状況や、導入問題、その解決の糸口を日本の事例から紹介します。
石原茂雄 一般社団法人日本風力発電協会(JWPA)
「風力発電事業の社会的制約(仮)」
一般社団法人日本風力発電協会(JWPA)環境部会副部会長、電源開発株式会社環境エネルギー事業部風力事業 室調査役。JWPAでは国際部会長を任務するなど、国内外の風力発電の導入状況や動向に詳しい。現在は電源開発株式会社で風力発電事業の開発業務を担当しており、事業プランニング、地元調整など現場での経験を豊富に有している。
島田泰夫 一般財団法人日本気象協会
「風力発電と鳥類の共存を図るための順応的管理について」
一般財団法人日本気象協会環境事業部技師。順応的管理を取り入れた鳥衝突リスク管理モデルを提案している。 個体群サイズと風車への衝突数のモニタリング、および、保護増殖施策の導入により、個体群の管理をめざしている。生態リスクが専門で、風力発電のバードストライク問題に精通している。
鈴木亨 NPO法人北海道グリーンファンド
「市民風力発電」
NPO法人北海道グリーンファンド理事長、一般社団法人自然エネルギー市民基金代表取締役。自治体職員、生活クラブ生活協同組合北海道職員を経て現在に至る。「グリーン電気料金制度」を開始し日本初の市民出資型の風力発電事業を行う。市民風車のパイオニアとして、各地の取り組みを支援している。
飯田哲也 NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)
「自然エネルギーコンセンサス」
NPO 法人環境エネルギー政策研究所所長。原子力産業や原子力安全規制などに従事した後、北欧での研究活動や非営利活動を経て ISEP を設立。自然エネルギーの市民出資やグリーン電力のスキームなどの研究と実践を手がけるとともに、政策提言を行い地方自治体のエネルギー政策に大きな影響力を与えている。
第三部:総合討論
風力発電開発、野鳥保全、エネルギー政策の立場などから意見交換を行い、今後の風力発電の取り組みについて議論します。
司会:丸山康司 名古屋大学
名古屋大学大学院環境学研究科社会環境学専攻准教授。環境社会学を専門とし、環境保全と地域社会の関係を中心とした課題に取り組んでいる。大学での研究の傍ら、NPO法人グリーンエネルギー青森の理事長として市民風 車「わんず」を建設した。
※ 本シンポジウムは、三井物産環境基金研究助成による成果の一部です。
【重要】「国会エネルギー調査会準備会」(第25回)の開催延期のお知らせ
平素より大変お世話になっております。
さて、過日にご案内を差し上げました国会エネルギー調査会準備会(第25回)は、講師等の都合により開催を延期させて頂くこととなりましたので、お知らせ致します。
関係各位には、直前の延期決定によりご迷惑をおかけ致しますことを、心よりお詫び申し上げます。
■延期となる会合
*国会エネルギー調査会準備会(第25回)
*テーマ:原発の「核のごみ」最終処分を考える
*日 時:5月14日(火) 16:00~18:00
*場 所:衆議院第一議員会館 国際会議室
*主 催:超党派「原発ゼロの会」/国会エネ調(準備会)有識者チーム
延期になりました。
→ 延期後の開催日程:未定(追ってお知らせ致します)。
■ 事務局連絡先
* 阿部知子事務所(原発ゼロの会事務局) Tel: 03-3508-7303
* 環境エネルギー政策研究所(国会エネ調有識者チーム事務局)TEL:03-5942-8937
■ 国会エネルギー調査会(準備会)について
この「国会エネルギー調査会準備会」は、国会にエネルギー政策見直しを議論する場がないことを問題視し、国会エネルギー調査会準備会有識者チーム (第20回から基本問題委員会自主的分科会より改称)と原発ゼロの会の協働により自主的に継続開催しているものです。国会エネルギー調査会準備会有識者 チームは環境・エネルギー政策や原子力政策に知見や専門性を有する有識者で構成されています。「原発ゼロの会」には、現在10党・無所属の国会議員59名 が参加しており、昨年発表した政策提言骨子や原発危険度ランキングに基づき、原発ゼロ/廃炉促進や廃炉に伴う立地自治体支援のための法案も準備中です。
プレスリリース本文(Web)はこちら
2013年5月10日
【プレスリリース】最新版「自然エネルギー白書2013」を発刊
認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)は、日本国内を中心とした自然エネルギー政策の状況や様々な自然エネルギーについて、最新動向をまとめた「自然エネルギー白書2013」を昨年に引き続き編纂しました。この「自然エネルギー白書2013」は七つ森書館より本日5月10日に 発刊され、全国の書店で販売されると共に、当研究所でも特別価格で販売を行います。
「加速する自然エネルギー革命」
世界中で澎湃(ほうはい)とわき起こり加速度的に進んでいる自然エネルギー革命が、ますます地域コミュニティによって担われていることは、もっとも 重要な動きであろう。長く一部の人たちに独占されてきたエネルギーが、幅広い人たちによって担われる、社会の構造転換が起きようとしている事実が、歴史と 世界の大波を創っている。日本の未来も、私たち一人ひとりの意思と行動で創ることができる。すでに、政策も技術も方法も私たちの手にあるのだから。
ISEP所長 飯田哲也 「はじめに」より
編集:認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)
協力:JST地域エネルギー・ファイナンス研究チーム、永続地帯研究会ほか
発行:七つ森書館
発行日:2013年5月10日
定価: 2,000円(税別) 全国の書店にて販売
特別価格:2,000円(税込、送料込)ISEPより販売
詳しい情報は「自然エネルギー白書2013」特集ページ
主な内容:
本書では、世界で急成長する自然エネルギーについて日本の現況と本格導入への見通しを中心に分析・記述しています。2013年版では特に「固定価格買取制 度(FIT制度)」「コミュニティパワー」「自然エネルギー100%を目指して」の三つのテーマを取り上げました。太陽光、風力、地熱、小水力、バイオマ ス、太 陽熱など、自然エネルギー政策の具体的課題から、事業化や普及に向けた取り組み、地域別ポテンシャルや導入状況、中長期シナリオまで、自然エネルギー 100%の実現に向けた提言を しています。
第1章: 国内外の自然エネルギーの概況
世界の自然エネルギー政策とトレンド/日本の自然エネルギー政策とトレンド……
第2章: 国内の自然エネルギー政策の動向
国の自然エネルギー政策/固定価格買取制度(FIT制度)/
地域主導の自然エネルギー/自然エネルギー事業への取り組み/
産業および雇用/自然エネルギー事業と金融/
自然エネルギー普及への取組み/社会的合意形成……
第3章: 自然エネルギーのトレンドと現況
太陽光発電/風力発電/小水力発電/地熱発電/バイオマス発電/
海洋エネルギーによる発電/太陽熱発電/地熱直接利用および地中熱/
バイオマス熱利用……
第4章: 自然エネルギー長期シナリオ
自然エネルギー100%を目指して/世界自然エネルギー未来白書/
国内の中長期シナリオ……
第5章: 地域における導入状況とポテンシャル
地域での取り組みとその可能性/地域別の導入状況/
地域別の導入ポテンシャル……
第6章: 自然エネルギー政策への提言
自然エネルギー政策への提言/おわりに
■ このプレスリリースに関するお問い合わせ
認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)
URL: http://www.isep.or.jp/
TEL: 03-5942-8937
FAX: 03-5942-8937
担当: 松原、渡邊
2013年5月9日
【映像】国会エネルギー調査会準備会 第24回
* 日時 2013年5月9日(木)16:00 − 18:00
* 場所 衆議院第一議員会館 国際会議室(1階)
* 共催 原発ゼロの会 / 国会エネルギー調査会準備会有識者チーム
* テーマ 東京電力「再建」計画の見直しを考える
説明:資源エネルギー庁、原子力損害賠償支援機構
コメント:古賀茂明(元経済産業省大臣官房付)(予定)、金子 勝(慶應義塾大学教授)、飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)、ほか
討議:出席国会議員、有識者を交えて
2013年5月5日
【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第24回)の開催について
第24回では、東京電力の経営問題をあらためて検証します。
全国の電力会社の2013年3月期決算が出そろい、純損益は合計約1兆6千億円もの赤字になりました(北陸と沖縄を除く8電力合計)。なかでも東京電力は 6,852億円の赤字と突出し、公的資金投入の条件である収支目標を計画初年度から下回っています。収支改善に必要とされる原発再稼働の見通しは立っていません。
東京電力には、同社と原子力損害賠償支援機構が作成した総合特別事業計画に基づいて昨年1兆円の公的資本注入がなされ、政府による公的資金投入額は拠出した賠償資金なども含めると累計約3兆4000億円となっています。しかし将来の廃炉や賠償、除染費用捻出の見通しは立っておらず、このままでは電気料金の 再値上げを含め国民負担が膨大になる恐れがあり、現行の再建計画の見直しは必至との指摘も目立ってきました。
国会エネルギー調査会準備会有識者チームとともに本会議を主催する原発ゼロの会は、原子力損害賠償支援機構法の見直しを同法附則や附帯決議に基づいて行い、東京電力の経営形態について早急に再検討を行うべきと提言をしてきましたが、この機に超党派での議論を活性化できればと考えています。
マスコミおよび一般の皆様のご参加をお待ちしております。
■ 日程・テーマ等
* 日時 2013年5月9日(木)16:00 − 18:00
* 場所 衆議院第一議員会館 国際会議室(1階)
* 共催 原発ゼロの会 / 国会エネルギー調査会準備会有識者チーム
* テーマ 東京電力「再建」計画の見直しを考える
説明:資源エネルギー庁、原子力損害賠償支援機構
コメント:古賀茂明(元経済産業省大臣官房付)(予定)、金子 勝(慶應義塾大学教授)、飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)、ほか
討議:出席国会議員、有識者を交えて
■ 事務局連絡先
* 阿部知子事務所(原発ゼロの会事務局) Tel: 03-3508-7303
* 環境エネルギー政策研究所(国会エネ調有識者チーム事務局)TEL:03-5942-8937
■ プレス・一般傍聴およびインターネット中継について
*プレスの方については人数制限は設けませんが、会場の都合上、事前申込とさせていただきます。事前に阿部知子事務所あるいは環境エネルギー政策研 究所の担当の道満(dohman_haruhiko[@]isep.or.jp)までメールにてご連絡ください。(迷惑メール対策で@を[@]としており ます。@に変更してご送信ください。)
* 一般の方の傍聴を20〜25名程度募集します。席に限りがありますので、必ず事前に担当の道満(dohman_haruhiko[@]isep.or.jp)までメールにてご連絡ください。(迷惑メール対策で@を[@]としております。@に変更してご送信ください。)
*なお、一般傍聴の方のご発言や拍手、ヤジはご遠慮ください。
* ISEP Ustreamチャンネルにてインターネット中継も行います。なお、ISEP Ustreamチャンネル以外のUstream同時中継は都合によりご遠慮いただきますようにお願いします。(録画放送はこの限りではありません。
■ 国会エネルギー調査会(準備会)について
この「国会エネルギー調査会準備会」は、国会にエネルギー政策見直しを議論する場がないことを問題視し、国会エネルギー調査会準備会有識者チーム (第20回から基本問題委員会自主的分科会より改称)と原発ゼロの会の協働により自主的に継続開催しているものです。国会エネルギー調査会準備会有識者 チームは環境・エネルギー政策や原子力政策に知見や専門性を有する有識者で構成されています。「原発ゼロの会」には、現在10党・無所属の国会議員59名 が参加しており、昨年発表した政策提言骨子や原発危険度ランキングに基づき、原発ゼロ/廃炉促進や廃炉に伴う立地自治体支援のための法案も準備中です。
プレスリリース本文(Web)はこちら
2013年4月25日
【映像】国会エネルギー調査会準備会 第23回
【1】
【2】
* 日時 2013年4月25日(木)15:00 − 17:40
* 場所 衆議院第一議員会館 国際会議室(1階)
* 共催 原発ゼロの会 / 国会エネルギー調査会準備会有識者チーム
* テーマ 原発と社会倫理を考える
講演: 島薗進教授(上智大学神学部・上智大学グリーフケア研究所所長)
吉岡斉教授(九州大学副学長、科学史家、元政府原発事故調委員)
*講演に続き、出席国会議員、自治体首長、有識者を交えた論議
5月10日 ISEP事務局ボランティアさん説明会
■ 概要
ISEPでは随時、事務局作業をお手伝い下さるボランティアさんを募集しています。
報告書の発送、パンフレットの準備、イベントの準備・運営など、ISEPの日々の活動に必要な作業をお手伝い下さる方、大歓迎です。
下記のとおり、事務局ボランティアさん説明会を行いますので、関心をお持ちの方はぜひお気軽にご参加ください。
■ 説明会開催概要
日時: 2013年5月10日(金) 14:00~15:00
場所: 環境エネルギー政策研究所(ISEP)事務所 (中野区中野4-7-3、アクセス)
内容: ISEPの活動や、お手伝いいただきたいお仕事について説明いたします。
お申し込み: こちらのフォームよりお申し込みください。
※なお、定員(10名)に達し次第お申し込みを締め切らせていただきますので、ご了承ください。
お問い合わせ: 環境エネルギー政策研究所 担当:渡邊 (お問い合わせはこちらから)









