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ライブラリ

2020年の自然エネルギー電力の割合(暦年速報)

当研究所は、2020年の日本国内の全発電電力量(自家消費を含む)の電源別割合を推計しました。その結果、2020年の日本国内の自然エネルギーの全発電電力量に占める割合は前年の18.5%からおよそ2ポイント増加し、20.8%となりました。

オンライントークセッション CAP HORN開談 – ISEP × できること会議

オンライントークセッション「CAP HORN開談 エネルギーと社会の明日を探る」第4回は、ISEPとできること会議のコラボレーションとして、オンラインワークショップを開催いたしました。

オンライントークセッション CAP HORN開談 – 飯田哲也 x 青柳雄大

オンライントークセッション「CAP HORN開談 エネルギーと社会の明日を探る」第3回は、青柳雄大さん(早稲田大学教育学部4年/できること会議共同代表)と、現代の若者が模索する環境・社会問題へのかかわりなどについて、デンマークを参照しながら語り合います。

太陽光発電の規制に関する条例の現状と特徴(研究報告)

当研究所は、近年の国内における太陽光発電の規制に関する条例について独自調査を実施し、下記の通り研究報告をまとめました。2016年3月の研究報告「メガソーラー開発に伴うトラブル事例と制度的対応策について」の公開以降も調査を続け、自治体の政策的対応をまとめたも…続きを読む

九州電力の自然エネルギー出力抑制への9の提言

当研究所は、九州電力における自然エネルギーの出力抑制について、「自然エネルギー拡大を前提とした合理的な出力抑制」に向けた提言をおこないました。

オンライントークセッション CAP HORN開談 – ソーラーシェアリング

オンライントークセッション「CAP HORN開談 エネルギーと社会の明日を探る」第2回は、近年国内でも広がりつつあるソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)をテーマに、先駆的に実践してきた近藤恵さん、山本精一さんと事例や課題、解決策を見ていきます。

【特集】第4世代地域熱供給フォーラム(4DHフォーラム)

【特集】第4世代地域熱供給フォーラム(4DHフォーラム) ※4DHフォーラムのホームページをリニューアルオープンしました(2024年1月)。 1. 趣旨 自然エネルギーの熱政策の実現や熱利用の普及のための調査・研究・意見交換・交流の場として、当研究所では、…続きを読む

【速報】国内の2019年度の自然エネルギーの割合と導入状況

国内の2019年度の自然エネルギーの割合と導入状況 認定NPO法人環境エネルギー政策研究所 日本国内でも太陽光発電を中心に変動する自然エネルギーの割合が地域によっては急速に増加しつつある。2019年末の時点で日本では約6300万kW(パネル容量DCベース)…続きを読む

自然エネルギー・データ集:データでみる日本の自然エネルギーの現状(2019年度 電力編)

自然エネルギー・データ集: データでみる日本の自然エネルギーの現状(2019年度 電力編) 日本国内の自然エネルギー(電力)の現状について2019年度までの最新データをまとめました。 表紙 日本国内の自然エネルギーによる設備容量の推移(1990年度~201…続きを読む

オンライントークセッション「CAP HORN開談 エネルギーと社会の明日を探る」配信開始のお知らせ

当研究所は、COVID-19後のこれからの世界の姿を展望するオンライントークセッション「CAP HORN 開談 エネルギーと社会の明日を探る」の配信を開始いたしました。